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レンタルサーバー SSIって何?

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そういえばSSIって何よ?

Server Side Includes (SSI) はWebサーバの機能の1つである。 HTMLの中にWeb サーバ側で実行するコマンドを埋め込んでおき、その実行結果をクライアントサーバに 返す仕組みである。ただしWebサーバ自体がSSIに対応またはサービス利用可になって いる必要がある。

Wikipediaより

当サイトの(価格)比較表にもこのSSIが使えるかどうかを記載していますが、そもそもSSIって何?という人もいらっしゃると思います。

Cronと同じで少し難しいかもしれませんが、ふーんそういう機能もあるんだね程度でも知っていただけるといいかと思います。知らないのと知ってるのとでは結構違いますし、SSIをサイトに使ってみようかな?と思う日も来るでしょう。

ここではSSIはこんな感じですとさらっと説明をしており、厳密には多少違う部分もありますがその辺はご了承ください。

SSIは「簡単なコード、たとえばHTMLみたいなものを記述するだけで処理ができる」
簡単にいうとこんな感じです。

コードはHTMLのコメントの書き方とそっくりです。つまりですよ、通常はコメントとして処理されるので何もないのですが、SSIが使用可能ですとサーバー側がokしている場合は、そのコメントに似たような記述をしたものが処理されることになります。

つまり、サーバー側の許可があってはじめて使えるわけで、許可がないとSSIの記述をしていてもHTMLのコメントとして認識されるということです。

HTMLは静的(文書の構造だといわれてますよね)なのに対して、JavascriptやPHPは動的な処理をしますよね。SSIの記述をすることで動的な動きをするようになります。

SSIって何ができるの?

たとえばサイト・ブログの年月日をSSIで記述していると年月日に書き換えてくれたりすることが可能となります。また、ヘッダー・フッター(サイドやメニュー、その他のページでも)において同じような記載がある場合、情報を更新しないといけない状態になったとき、1つ1つ更新するのは面倒です。

そういった場合にSSIで記述をしていると、1つ実行するだけで更新されとても便利な機能です。サイトのページ数が増えたり、他のサイトを運営したり、また忙しくなったりするとどこにどんな情報があるのかをすべて把握するのはなかなか難しいものです。

更新するのが1つならいいですが、時々あると情報の更新をするのが大変ですし、更新もれの可能性もありえます。

法人で商品を扱っていて古い情報のまま・・なんてことはあってはなりません。そういったことが起こらないようにSSIで記述しておくと更新されるというわけです。

SSIの3つの注意点

1.他の利用者に影響

このSSIを共用サーバーで多用してしまうとサーバーに負荷がかかってしまい、他の利用者に影響を与えてしまう場合もあります。そのため便利な機能ではありますがこういったことには注意をしないといけませんし、やりすぎてしまうとサーバー側でSSI機能を解除されたり、サーバー契約を解約されてしまうこともあります。

2.サイト自体が重たくなる可能性がある

それとSSIで記述しているとそれを処理する必要があるので読み込みに時間がかかったりして利用者のストレスにもなる可能性があります。

3.セキュリティに注意

他の利用者に影響を与えてサーバー契約が解除よりも実はこの3番の方が重要かもしれません。

それは悪い人に上書きをされてしまうことがあるということです。そうすると、その上書きされた記述(コマンド)が実行処理されてしまうこともあります。サイトの運営状況にもよりますが、情報漏えいなんかもあるかもしれませんのでSSIを使う場合はセキュリティ対策はしっかりとしておかないといけません。

 

 

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